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カジュアルな天才性

目的は目標じゃありません。大事にしたい”私だけのプロセス”について

こんばんは、榊原です。

先日、2回目の内的価値ワークショップを実施しました。
前回よりずっとパワーアップしていて、高橋のガイドにより参加者の皆さんの内的価値が、情熱から目的まで1本の軸でパシッと明確化できた感じがしました。

とはいえ、まだ皆さん「内的価値」という言葉を知ったばかり。
もしかすると、「目的」まで仮決めできたけど、「・・・で?」となってしまう方もいるかもしれません。

目標と目的は違う

もっと売り上げを上げたい、自由な時間を増やしたい、チームを作りたい、独立したい・・・等々

内的価値の「目的」を明確化できても、だからといってそれで上記のような「目標」に近づく気がしない。
かつての私はこんな風に感じていました。
でもこれは、目標と目的がごっちゃになっているからかもしれません。
目標と目的について、今の私はこんな風に捉えています。

  • 目標:達成してはじめて意味のあるもの、ガソリンにはなるけれど、次から次へと出てきてずっと追いつかない、手ごたえを感じられないもの
  • 目的:進む方向性、何かしらの情熱が未来において至ったところ

なぜ内的価値は「目的」なのか

日々の生活の中では「目標」を達成したいと感じますよね。
ウェルスダイナミクスや内的価値を学び始めるのも、きっかけは何かしらの「目標」を達成したいと思ったからかもしれません。
なのになぜ、内的価値の6つ目の項目は「目標」でなく「目的」なのでしょうか。

私が思うに、「目的」に向けて1歩ずつ踏み出していく、プロセスに充実感を得られることが大事だからです。
これは情熱から目的まで1本軸がある状態、と言い換えることもできます。
このプロセスに充実感を覚えることで、道に迷わず継続力と拡大推進力を得ることができるんです。

せっかく素晴らしい「目標」を達成したとしても、そこで充実感を得られず道に迷ってしまったら、得たものを手放すことにもなりかねません。
一方、「目的」は今ここの情熱が至った先ですから、プロセスそのものに手ごたえを感じられるはずです。
「目的」を目指し続ける限り、それがたとえ最初はしょうもない「目的」だったとしても、少しずつ育って影響力を増す中で段々人に役立つポジションができて、結果的にブランド、経験、知識、お金といったものが手に入るんじゃないかと思うのです。

「目標」は、「目的」を目指すうえでのおまけです。

ライフワークとライスワーク

心の底から取り組みたいと感じられるライフワークと、生活の糧を得るためのライスワーク。
これからウェルスダイナミクスを学ばれる方はぜひライフワークを見つけ取り組んで頂きたいと思っています。

しかし、現実的に言ってまだ今日は1歩目を踏み出したばかりなんですよね。
いつか「目的」へ進む道のりから生活の糧を得られるようになりたいところですが、多くの人にとって今日はまだ食い扶持にはなりません
育つのに時間はかかります。

ライフワークが育つ、あるいはライスワークがライフワークに統合される日まで、生活の糧は別のところで得る必要があるでしょう。

しかし、このライフワークとライスワークが分離した状態は、永遠に続くものではないと思います。
ライフワークで食い扶持が得られないからといって、すぐ諦めないでください

今回、内的価値ワークショップにご参加くださった方限定で、無料の10分間コーチングをご案内しました。
私たちは、コーチングを通じて1歩踏み出していく方のお手伝いをしたいと思っています。

有料の強み才能テストを受けられた方にも、無料の10分間コーチングをおつけしています。
ぜひ、この機会をあなただけのプロセスを歩むツールにしてください。

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