「格上」の相手と繋がり、関係性を深めるのにウェルスダイナミクスは役立ちます。
今日、こんなツイートをしました。
自分より実績があり、さらに濃い人生経験を積んでいる「格上」の人。圧倒、劣等感を感じてるヒマはないですよ!
この人から1%でも多くを吸収、学ぶんです。その経験やマインドを。
対話するだけで世界観も、人生観も、可能性も広がる。
こういう人生の先輩と繋がれたことへの感謝も大切です!
そうなんです、こういった人生の先輩ともいえる方との出会い、繋がりは、自分を成長させるかけがえのない財産なんですよね。
これはウェルスダイナミクスでの個人の強み「内的価値」の6つの要素の一つ、人脈に加えられるものですね。
また、自分を取り巻く周囲の人間関係を可視化する「ウェルスネットワーク」では、最初に繋がるべき重要な「アドバイザー」にカテゴライズされる人です。
さっきのツイートにこんなリプライをいただきました。
確かに劣等感感じてるヒマないですね😅
格上の人でも、お互いの強みがわかればお役に立てるところがある時もありますね⭐️
まさにその通りなんです。
#ウェルスダイナミクスとタグ付けされていたので、ウェルスダイナミクス的に返させていただきました。
ウェルスダイナミクス的に言うと、自分よりスペクトルレベルが上の人、という表現になりますね。
自分の強みである内的価値から相手に貢献できる材料はあるか、また相手のプロファイルの死角、スペクトルの課題への助けなど様々な要素から貢献できますよね!
格上、目上の人に自分が貢献できるものなんて…
と思ってしまうかもしれませんが、ウェルスダイナミクスを知ってるとこのようにいくらでもやりようがあります。
「あなたはいつも周りにいる5人の平均をとったようなひとである」
自分を変えたい、成長させたい…
それには自分ひとりでなにか努力をするのではなく、自分が理想とする人との接触頻度と時間を増やす。
そのために、人生の先輩、理想のライフスタイルを実現している人にいかにして貢献できるかが鍵。
この記事がなにかヒントになれば嬉しいです。