幸せになるキャリア戦略はあくまで自分が中心です。 ウェルスダイナミクス プロファイル
転職、適職などを考えた時、やりたいこと、好きなこと、お金などの要素が浮かぶかもしれません。
それら一挙両得の可能性があるのが強み、才能を活かすこと。
自分の持ち味、本領が発揮できて、それが評価される役割、場所はどこか?
自分の価値が認められるって、なにより幸せだったりするもんです。
強み、プロファイル別キャリアの方向性
ウェルスダイナミクスのコーチングでの相談内容の多くはビジネス、キャリアについて。
独立起業、転職、適職、副業…
まさに今回のテーマど真ん中。
ウェルスダイナミクスでは、このようにタイプ別(プロファイル)に本領を発揮できる役割が分かります。

こちらを指針とし、キャリア戦略を考える。
ただ…私のポリシーとして、クライアントさんの幸福度が最重要。
そのため、必ずしも上記の図の通りに枠にはめるようなことはしません。
これまで私は多くの方のご相談を受け、人生の節目となるようなきっかけを目の当たりにしてきました。
次の力強い一歩を踏み出すための自信と確信をもたらす、そんなモチベーションを生み出すことを得意としています。
キャリア戦略は自分中心
キャリアについて自分の強み、リソースから考えてみる…
当たり前のようでできてないことが多いように感じます。
というのは、無意識にやりたいことやお金など、理想が前提、反映された本来のものでない強み観なんです。
まずはじめに強みありき。
そこから理想にすり合わせる。
順番がとても大切です。
こちらのサービスでは、クライアントさまの強み、才能タイプがテストによって明確になります。
そして、それを踏まえた理想の方向性を一緒に考えていきます。