仕事で「忙しい!」は意義や目的の有無次第。 ウェルスダイナミクス 内的価値
「人に負けないくらいの行動量、仕事量なんだけど手応えなくって。同じくらいバリバリ働いている人いるんだけど、その人はなんか楽しそうなんですよね。」
忙しい=量の問題でなく心をなくすこと。
量は同じでもその仕事に自分なりの意義ややりがいを感じているか、一方ただただ忙殺されているか。
驚異的な仕事量も「忙しくない」
忙しいとは、先も書いた通り仕事の量でなくそこに心があるかどうかということです。
ビル・ゲイツもイーロン・マスクもジェフ・ベゾスも…
と、どの成功者ももれなく伝説、逸話ありきの超ハードワーカーですが、とても充実した日々を過ごしているようです。
そこにはそれぞれの目的や理想が見えます。
自分なりの意義と目的あるか?
これこそが仕事の魂とも言えるものかもしれませんね。
目的が全ての行動に魂を吹き込む
こちらは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」。
それぞれの要素を充実させるべく取り組んでいきますが、その頂点が「目的」。
この目的があってこそそれぞれの取り組みに意味が生まれます。
仕事でも普段の生活でも、そこに意味を見いだすことで手応え、やりがいが得られるようになるかもしれません。