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カジュアルな天才性

答えのない世の中に答えを出す「知性」はどんな強み、才能タイプでもあるもの

正解のない世の中に、誰でも自分なりの答えを出せる。

出口が見えない、答えがない。

今ってこんな世の中…的なのをよく見かけます。

でも、昔から変わらずそんなもんなんですよね。

世の中でのあらゆること、そして生き方には正解なんてないんです。

自分なりの答えを出してどんどん突き進んでいくのは特定のタイプ?

いや、どんな強み、才能タイプでもそれはできるんです。

今世の中求められてるのは「知性」

「知識」豊富、物知り、以前はそんな人が評価されてました。

でも今求められている、必要なものは「知性」なんですよね。

これは答えのないものに答えを見出す力です。

 

今でいうとアート思考、なんていったりもしますね。けっこう話題になりました。

これは答えのない人生を歩むのに強力なスキルであり強みです。

 

暗中模索の中、仮ギメ、仮説でも答えを出し前に歩みを進める。

こんな人はいつも新たな可能性を切り開いていきます。

どんな強み、才能タイプでも答えを出す力がある

こういうのが得意な人がいます。

ウェルスダイナミクスの「ダイナモ」タイプの人。

答えのないものに答えを出す、むしろ大好物ですね。

仮説の状態でも自信(明確な根拠はないけど)を持って前進、可能性を切り開いていきます。

 

ただ、その他のタイプでも答えを出して前に進んでいく力はあります。

強み、才能タイプごとそれぞれの戦い方があるんですよね。

ダイナモの対極タイプ、テンポはこういうの苦手そうなイメージがあります。

テンポの皆さん、どうですか?(弊社榊原もテンポ)

でも大丈夫。

 

テンポの場合は選択、判断材料となる必要な情報が集まれば、そこから答えを出していくことができます。

誰の人生にも答えはないけど 、こうやって誰でもその強みを活かせば、答えを出して前に進む事はできるんですよね。

強み、才能のタイプごとで知性の形も様々、そしてそれが良いんです。

答えと意味は自分で作って進んでいく:ツイッターでの反応

今回のテーマのツイートにもらったリプライです。

確かにその通りです。今も昔も変わりはないのですよね!

今も昔も正解はないのは変わらず、答えと意味は自分で作って進んで行くものだと思ってます!

ツイッター上でもこのテーマは興味を引いたようです。

正しさは人それぞれ、故に答えも同じく。

それぞれが知性を発揮し、答えのない世の中を歩む光明としての自分なりの答えを出していく。

この答えは独自の価値であり強みと言えるでしょう。

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