人生でやるべき事とやるべきでない事「何に集中するか」を教えてくれるウェルスダイナミクス
人生において自分がやるべき事って?
人生の意味や生きる理由と同じくらい、人生で何に集中したら良いのかは興味、関心があると思います。
これは講座やセミナー、またコンサルティング、コーチングでも話題の中心。
とはいっても、学校でも会社でも教えてくれることじゃないんですよね、これは。
そんなで、もんもん、漫然とした状態で過ごしてる人も多い。
人生において何をして何をしないか。
そんな生きる指針、人生の方向性はとても大切ですね。
今日はそんなことについてのお話したいと思います。
自分の使命とも言える役割に集中する
何(役割、場所、人間関係)に集中すれば本領を発揮し、最大限強みを発揮できるか?
それ、知りたいですよね?
それは自分の強み、才能に基づいた独自の役割、存在意義、使命とも言えるもの。
そしてそれが分かれば、人生の王道を知ることになるんです。
自分の得意なことが活かせる役割、場所、タイミング、そして相手が分かれば、力まずとも流れに乗ってトントン拍子。
常に自分が意識を払い、注力すべきもの、その役割がハッキリし、集中できれば手応え、やりがい、そして生きがいが得られるはずです。
何に集中するかを明示するウェルスダイナミクス
それを強み、才能のタイプごとに明示するのがウェルスダイナミクス。
タイプごとそれぞれ最適な役割、出番、そして引き際があります。
これぞまさに学校では教えてくれないことだけど、知ることで思いっきり世界観が変わります。
人生の大切な時間の価値が最大化できる。
これを知ることは人生においての財産と言っても過言ではありません。
自分の強み、才能タイプは何か?
そしてそれを活かすために何をやるか、やらないかがウェルスダイナミクスでは分かります。
人生でやるべきことは…
「人生の目的は自分の才能を発見することだ。人生でやるべきことはその才能をのばすことだ。人生の意義は自分の才能を発揮することだ」──David Viscott
今回のお話は、このまんま。
自分の強み、才能タイプが分かれば、その才能を伸ばし、発揮、活用することが出来る。
いろんな価値観、人生観がありどれもが正しい。
そんな中、才能の発揮に価値を置くのもまた一つの方向性として選択肢に加えていただければと思います。
今回のお話が、人生でやるべき事とやるべきでない事「何に集中するか」のヒントになれば幸いです。