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カジュアルな天才性

目的が合致した人と繋がろう!未来を共創するチーム作り

こんばんは、榊原です。

先日の内的価値ワークショップでも話題になったのですが、人脈を作っていくときに最も大事なのは相手と「目的」が一致していることなんです。
情熱でも、才能、知識、スキルでもなく、なぜ目的が最重要なのでしょうか。

目指す方向性を一致させていく

こちらの記事でも書きましたが、私が思うに目的とは「何かしらの情熱が未来で至るところ」です。
つまり、

  • 情熱:今ここで感じるもの
  • 目的:未来に至るところ

ということです。

私たちはつい、今この瞬間に相手と共感できたり必要とするスキルを持った人がいたりすると、きっといい関係を築けるに違いないと思ってしまいがちです。
しかし、いくら今が素晴らしくても、目指す方向性が異なればお互いすぐバラバラな方向へ散っていってしまいます。

今だけの付け焼刃の関係であればそれでいいかもしれません。
しかし、もし時間の複利の力や他の人の力を借りながら、今私が想像できる範囲の外までヒットを飛ばしていこうとするならば、むしろ今どれだけバラバラな知識才能を持つ相手だったとしても、同じ目的を持つ人と繋がる方がよいのです。
今の才能、知識、スキルといったものが互いに違ったとしても、目指す場所が同じであれば一緒に協力して進むことができるからです。
山の手前から上るか、反対側から上るか、進み方は人それぞれ。正解も不正解もありません。
ですが、同じ頂上を目指していると思えば仲間意識を感じませんか?

利己的な目的と貢献的な目的

私の手元にあるウェルスダイナミクスの教科書には、このように書いてあります。

目的

人生の目的、貢献、あなたが収益を得たとき還元したいと思う対象

これは、「他者へ貢献することでなければ目的とカウントしてはいけないよ」という意味ではなく、他者に貢献する目的の方が協力して同じ山を登ってくれる相手が見つかりやすい、ということなのだと思います。

最終的な目的が「スゴイと思われたい」とか目先の利益を追求するような、利己的なものに留まる場合、山の頂上まで共に歩んでくれる人は見つけられないでしょう。
しかし、中間目標が何であれ最後にたどり着く場所が「人よし我よし」であれば、同じ理想を持つ人に出会える可能性は高まります

最初の目的は壮大なものでなくていい

と、ここまで凄そうな内容を書いてしまいましたが、最初に設定する目的は壮大なものでなくていいです。

「世界平和」とか「自然環境を守る」なんていうとなんかカッコいい風ですが、それが今ここで感じている情熱(興味関心)や行動と一致しているのかが大切です。
むしろこんなカッコいい目的が出てこなくてもOK。
「お金稼ぎたい」「自由な時間が欲しい」というような、目標のような目的でも最初は構わないと思います。
そんな自分を見つめながら、徐々にその目的が何なのか自己理解を深めていけばいいからです。

これから人との繋がりを作っていく際には、ぜひ自分と相手の目的に意識を向けてみてくださいね。

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