人(自分も!)を見極めるにはその選択を見よ ウェルスダイナミクス プロファイル
「人を見る目ないんですよね…どうも相手に可能性を感じて良く見てしまうというか。」
分かります。私も同じです。
「その選択が美しければ、その人間も美しい」
私の好きな言葉であり、そう在りたいと思ってます。
語る言葉よりその選択に価値観と人柄がにじみます。
私はこれで人を見るんです。
選択こそその人そのもの
何を選ぶか。
そのプロセスに人の価値観が反映されますよね。
それは個性とも言えるかもしれない。
品性、知性といった人柄はそこに出ます。
人を見るときもそうですが、これは自分を確認するのにも役立ちますよ。
その選択は理想像としての自分がするものかどうか?
理想と現実のギャップを確認するんです。
タイプ、特性ごとに選択の傾向がある
そうなんです、タイプごとに選択に特徴があるんですよね。
これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析タイプの一覧。
それぞれのタイプがどのような状況でどんな選択をするのか、その傾向が分かります。
自分のタイプが分かっていて、もし全く違う選択をしたならば。
これは良し悪しではないのですが、なぜかを確認することは自分自身に自信と確信を得る上での貴重な機会と言えます。