ウェルスダイナミクス強み、才能テスト結果分析「ロード」中澤さん
ツイッター繋がり照生道人(ショウセイドウジン)名義で活躍されている中澤さんにウェルスダイナミクスの強み、才能テストを受けていただきました。
結果はロード。
予測メカニック(完璧主義、システム、効率の強み、才能)、意外な結果とのことでしたが…
以前受けていただいた簡易4タイプのテスト結果を見ると納得がいきます。
この時はダイナモ(グラフの上側、直感、発想、行動力の強み)の結果、で、その前にも受けていただいてて、その時はスチール(グラフ左側、効率、論理、分析の強み)だったんですね。
スチールとはロード、アキュムレーター、メカニックの内向3タイプの総称をいいます。
グラフの右側ですね。
グラフ上側ダイナモ、左側スチール、この2つの要素が強いのがメカニックになります。
中澤さんのテスト受験の感覚、前回、前々回の結果からメカニックというのはうなずけます。
ただ、今回の詳細版だとより正確な結果が出るため、中澤さんの強み、才能タイプはスチールのロードということになりますね。
ダイナモ28%、一方下側テンポ(調和、チームワーク、空気、タイミングを読む)16%でダイナモ要素強いので、ロードといってもメカニック方面にもシフトしてその強みを発揮できそうです(ただし、ホームポジションではないけどね)。
ロード中澤さんの本領を発揮する戦略は?
ロードは分析、詳細、整理、取捨選択、調整、そして場をコントロール、支配するといったことにその強み、才能を発揮します。
これは個人はモチロン、組織、チームにおいてのビジョンからプロジェクトまでに現実味をもたらし、完成へと持っていく頼れる存在です。
(私(アイディアが実現せず霧散するクリエイター(^_^;))にとってとってもありがたい存在)
一方…人間関係については対極タイプ、コミュ力最強のブレイズに譲ります。
目的のない無軌道な世間話とか、不特定多数多くのひとの集まる社交の場はイマイチ苦手だったり。
中澤さんも分かってますね。
ただ、価値を届け、広げていくにはこの要素が必要。
なので、中澤さんは強みを活かしきる為に人間関係に強い外向的なパートナーがいると心強いですね。
このように、ウェルスダイナミクスの強み、才能テストを受けると自分が何者かが分かり、課題、戦略が明確になります。