人生の花が咲く人、そうでない人の違い ウェルスダイナミクス 内的価値
人生の舞台、自分を試さずに諦めきれるものか。
植物に例えて、育つか枯れるかだったら種のまま、満を持すまで地中で待てばいい。
確かに、と思う。
けど一生芽吹かず種のまま、という人を見てきました。
それもひとつの選択。
でも枯れることはないけど、種のまま朽ちる。
それでいいのか、と思うんです。
強みをじっくり育ててチャンスに備える
この図は強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」の図です。
自分がどんな価値を持っているのか、それを要素ごとに整理、採点します。
そこから弱い部分を育てていく。
芽が出るよう、人としての総合力を整えます。
これが充実した時、自然とチャンスはやってくる。
これはウェルスダイナミクスの強み観でもあります。
大器晩「成」するかどうかを分ける違い
大器晩成は間違いなくある。
でも違いがある。
芽を出してゆっくりでも着実に成長しているのか、まだ芽を出していないのか。
成る時期はただ天のみぞ知る、分からない。
でもその瞬間に向けて準備しているかどうか、これは大きく違うと思うんですよね。
芽を、手を伸ばしているか、そこに大きな違いがあるんです。
コーチングであなたの強みを種から芽、そして豊かな大木に育つようガイドしています。