成功者を目指すほど遠のく理由とは?ウェルスダイナミクス 内的価値
成功者は、成功者になる事を目的としていないんです。
矛盾しているかのように感じますね。これが今日のテーマ。
「成功者になろうとするな価値ある人間になれ」
これはアインシュタインの言葉です。
そう、成功者はなろうとしてそうなったのでなく、価値ある人間になった結果なんです。
自分の価値を高めれば、おのずと成功者になる、ということです。
成功は一時的なものですが、作り上げた価値は持続可能なもの。
価値ある自分自身が成功の原資なんです。
そのため、成功を目的にして自分の価値を高めることよりその手段、方法を追い求めることは、かえって遠回りになる場合もあるんですよね。
自分自身を価値を高める具体的な方法
自分自身の価値を高める…
何か勉強したり、スキルを身につけたり…?
具体的にはどうやったら良いか分からないですよね。
そこで知って欲しいのがウェルスダイナミクスの理論のひとつ、価値を見える化し成長させる「内的価値」。
そもそも自分の強み、価値を把握し、意図的に活用できている人は少ないように感じます。
それを実現するのがこの内的価値。
ワークを通じて、実際に自分の強み、価値を見つけ、活用し、成長させることができるんです。
実は先のアインシュタインの言葉、このワークのテーマでありウェルスダイナミクスの本質なのです。
「価値ある人間になれ」
この言葉が響いた方は、それを実践できる内的価値のワークに一緒に取り組みましょう!