高橋友幸のメンタリングはやっぱりウェルスダイナミクスが話題の中心?

「やっぱりウェルスダイナミクスの話が中心なんですか?」
「いや、ぜんぜんそっちの話にならないことも多いですよ。」
今日、私のメンタリング、コーチングについてお話をしていたときの一幕です。
メンタリングのテーマはその時のクライアントさんの取り組み、課題、興味に全寄り添いなのです。
クライアントさんが次の一歩を踏み出したくなるようなイメージを
私のメンタリングでクライアントさんから
「次のアクションが具体的、明確で行動に移しやすい」
それに加えて、
「次の一歩を今、すぐにでも踏み出したくなるようなモチベーションがあがる」
こんな声をいただきます。
クライアントさんと同じ立場に立って、当事者になって課題、問題を共有する。
そして対話から得た気付きを元に、最も効果性の高い次のアクションを見出す。
そこから、取り組みをやり抜いた先のイメージを描き、未来に希望を、モチベーションとやる気が生まれる。
メンタリングの60分から90分でここまでを一緒に作っていきます。
その過程でウェルスダイナミクスが役に立つようであればもちろん活用するし、違うアプローチが最適解であればそれが話題の中心になります。
ウェルスダイナミクスアンバサダーという立場からメンタリング、コーチングではウェルスダイナミクスがメインテーマとなるイメージをお持ちの方も多いようです。
でも実際は、最初にお伝えしたような「クライアントさんの取り組み、課題、興味に全寄り添い」、そんなスタンスでメンタリングを提供しています。