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カジュアルな天才性

TwitterのSpaces(スペース)、価値ある時間にするためのホストの心がけ

昨日初めてTwitterのSpaces(スペース)をやってみました。

そこでいろいろ見えてきたものがあるので、皆さんにシェアさせてくださいね。

 

まず参加者層。

やはりClubhouseと同じような外向、感情、人間関係中心のウェルスダイナミクスで言うところの「ブレイズ」タイプの参加者が多い印象です。

ちなみに私は上の直感、発想、行動力の「ダイナモ」Twitter向きです。

*自分のタイプを知りたい場合は無料のテストを受けてみて下さいね。

タイプ別SNS傾向

これも説明がつきます。

ブレイズが情報をインプットしやすい認知の方法が聴く、聴覚、対話なんですよね。

そして不特定多数の人との人間関係が生まれる「社交性」が満たされる。

タイプ別インプット方法

ブレイズのタイプが多い傾向、それを踏まえてホストのファシリテーションで注意することは?

ズバリ「修正力」であり「中断する力」です。

 

気持ちよく話している相手の話を遮るのは気が引けることでしょう。

でも、無軌道な自分語りほど他の参加者にとって苦痛なものはありません。

或いは、最早その方もその話題の中にいないような世間話(ゴシップ)とかね。

これもちょっと説明すると…

タイプ別のニーズ

上の直感、発想、行動力のダイナモは「なに」

そして今回の話題の中心である外向、感情、人間関係中心のブレイズは「誰」

下の五感、貢献、調和のテンポは「いつ、どこで」

左の内向、理性、詳細のスチールは「どうやって(具体的な手段や方法を知りたい)」

 

このようにそれぞれのタイプで求めるもの、重視するものに違いがあって、

ブレイズの「誰」はSpaceの中での人間関係、おしゃべりそのものが求めるものであり目的。

すでに対話によって目的が完結しているため、そこからなにかが生まれたり、可能性が広がったりということは少ない傾向。

*Clubhouseの時体験したのは、その場では超盛り上がった話題が後日「そんなことあった?」レベルで全く形ならなかった事。

 

なので、ブレイズ以外のタイプからすると求めるものを遠ざける「自分語り」はキツいものがあるんですよね。

他のブレイズからしても、カラオケでマイクを離さないかのような、言わば「会話泥棒」的な時間の独占はカンベンして欲しいというのが本音でしょう。

具体的な「中断」のしかた

ここで話戻って…

参加者にとって本質中心の価値ある時間の為に、無軌道な話題を本来のテーマに「修正」するのがホスト、ファシリテーターの役割。

「中断する力」が求められます。

 

具体的には、

まず気持ちよく「間」を作る為に、相手の言葉を拾います。

一度主導権を取り戻すためです。

「すごくオモシロイ事があってね!」

間髪入れず

「オモシロイ事があったんですね!」

ここから元のテーマににじり寄せていきます。

 

あるいはクッション言葉から突破口を開く。

「ちょっとイイですか?〜」

「ちょっとごめんなさいね、〜」

「すみません、今のお話〜」

などなど、ゆっくり、重く、穏やかに。

 

さらに場を冷やし落ち着かせる質問、

「具体的には?」

「特になにが?」

(これはスチールのブレイズに対するキラークエスチョンとも言えて、扱い注意)

 

こんなものを駆使していきます。

夢中になって盛り上がってるところ、話を中断、遮るのは気が引けるし、勇気がいる事です。

でも、参加者全員にとって価値ある時間とするために、今回のテーマをホストとして心がけたいと思った次第です。

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