ウェルスダイナミクスの最高峰資格「コンサルタント」に今年なる方
ツイッターでリプライいただいた方とやりとりをしていたら…
その方自体がウェルスダイナミクスの有資格者(たぶんシニアプラクティショナー)で、今年コンサルタントになると言うことでした。
仕事にも普段の生活にも超役立つウェルスダイナミクスですが、プロフェッショナルの資格認定があることをご存じでしたか?
今日はそんなお話。
まず、ウェルスダイナミクスにはプロフェッショナルとして活躍するための認定資格があります。
ウェルスダイナミクスを自分はもちろん、普段の生活、家族、パートナー、より良い人間関係構築、また豊かな人生を送る為に活用する。
仕事としてコーチ、コンサル、カウンセラー、法人向けのチームビルディング、マネジメント、ブランディングとフル活用する。
このような多種多様な目的にウェルスダイナミクスの理論を役立て、また仕事として収入を得るレベルの知識を習得したというお墨付きがこの資格です。
まずはじめの一歩が「プラクティショナー」これはウェルスダイナミクスの強み、才能診断を活用するための資格。
プラクティショナーを経て、社会的役割、地位、経済力、影響力のレベル、スペクトル活用をテーマとしたスペクトルマスター講座に参加することによって「シニアプラクティショナー」になる事が出来ます。
(個人的には、人としてのベースとも言えるこちらの方が先という考えなのですが…)
最後にシニアプラクティショナーから更にプロファイル、スペクトルはもちろん、ウェルスダイナミクス理論を余すこと来なくマスターできるのが今回のテーマとなった「コンサルタント」です。
私自身、その先のトレーナー、アンバサダーになる前にこのコンサルタント講座を受け、コンサルタントになりましたが、ウェルスダイナミクスにおいての世界観が一変。
仕事、人生にと、ありとあらゆることにウェルスダイナミクスを活用できるようになりました。
また、法人向け、BtoBからBtoCを視野に入れている方にとってこのコンサルタント資格は、提供側の自分の自信、そして相手の企業の信頼に繋がることでしょう。
今日はウェルスダイナミクスの協会(日本適性力学協会)が管理する資格についてのお話でした。
こういった資格がある事自体あまり知られていませんが、ウェルスダイナミクスに興味を持った方が、この記事を読むことのよって先のイメージが広がれば嬉しいです。