不人気で泣きそうウェルスダイナミクスのスペクトルテスト、影響力、社会的地位、経済力のレベルを示す
まずいただいたコメントを読んで!
スペクトクルテスト、僕も受けさせてもらいました!
結果を受けて何を思うかはもちろんなんですけど、設問に答える中で自分と向き合う瞬間にも、多くの気づきをいただきました😊
なんとなく思っていた課題が確信に変わったので具体的に行動できそうです✨
ウェルスダイナミクスのスペクトルテスト、ちょっとでも興味湧きませんか!?
不人気です、ウェルスダイナミクスのスペクトル…
そもそもスペクトルって!?
社会的地位、役割、影響力、経済力などのレベル判定のテストのことです。
強み、才能診断はおかげさまで、な感じなんですが、こっちがゼンゼン!
人としての土台であるこちらもとっても大切!
こんなツイートをしたんです。思い切って。
冒頭のツイートはそれにリプライいただいたもの。
ウェルスダイナミクスというと強み、才能診断、プロファイルテストが代名詞的、なのでこっちはまあまあ人気なんです。
(といっても、知名度はストレングスファインダーの1/10くらいだけど(^_^;))
だけど、もう一つの指標、スペクトルテストはまるっきり、ゼンゼンなんです…
売れ残ってます…
ただ、ツイートでも書いた通り、このスペクトルは人としての土台なんですよね。
強み、才能を活かすも殺すも、くらいスペクトルの影響は大きいのです。
強く訴えたいのは、ウェルスダイナミクスはプロファイルとスペクトル、合わせて一つ。
プロファイルは横軸、方向性を示し、プロファイルは縦軸、レベルを示す。
この縦横立体、3Dの見立てこそウェルスダイナミクスが他の自己分析と違ったユニークな強みなんです。
そうなんですよね、自分と向き合う機会にもなり、そこでの気付きもこのテストの価値だったりしますよね!
そして確信を得ることで、力強く歩みを進められるようになると思ってます!
自分と向き合う機会になる、これもスペクトルテストを受ける大きな意義、価値。
こちらの方がそれについて言及してくれてます。
こちらは不都合な自分と向き合う必要が出てくるので、それを乗り越えたいと願う人が受ける印象ですね
厳しいけど、現実と思いっきり向き合えるのがこのスペクトルテスト。
まさにおっしゃる通り、ウェルスダイナミクスのテストは、人生でこれまで目を背けてきたことに正対する機会にもなるんですよね。
それを認め、受け止め、一歩を踏み出す、そんな方に受けて欲しいと思います!
このコメントの通り!
現実を受け止め、可能性を切り開く一歩を踏み出したい。
そんな方に受けて欲しい、それがウェルススペクトルテスト!
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