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カジュアルな天才性

社会的な役割、立場をオーケストラで表現、ウェルススペクトルの世界観

社会的役割、立場、や経済力、影響力のレベルを示すウェルススペクトル。

スペクトルの説明をする時、今回のテーマとなる世界観の話をします。

そのイメージは「オーケストラ」。

今日、そのイメージに近いようなツイートを見つけたのでシェアしたくなりました。

ウェルススペクトルの世界観

ウェルススペクトルは各レベルにその役割をオーケストラ的に表現した名前がついています。

黄色だったらプレーヤー、これは奏者、一人社長、個人事業主。

緑パフォーマー、青指揮者、藍色主催者、紫作曲家…と続いていきます。

ウェルスダイナミクスの創始者、ロジャー・ハミルトンはこういう粋なネーミングとか表現がうまいんですよね。

イメージがしやすい。

そのイメージに近い今日のツイート

今日のツイッター繋がりの方の表現が秀逸。

大手か?ベンチャーか? という話は音楽で言うと オーケストラかバンドか という話と同じだと思う
歴史あるクラシック曲の ハーモニーを奏でたいか 自分たちで作曲した曲を 自由に演奏したいのか?
シンガーソングライター としてソロ活動をするか 自分らしい表現を考える

スペクトルと同じようなイメージに、おおっと思ったんですよね。

こちら、とてもイメージしやすいです!
大手、ベンチャー、またサラリーマン、一人社長、組織を持つ社長、そして複数の事業のオーナーとそれぞれオーケストラに例えられそうです。

これは私、スペクトルことを言ってます。

 

ウェルススペクトルはレベルを上げていくのでなく、自分の価値観、幸福度で選ぶものです。

プレーヤーなのか(何気にこのイエローレベルが一番人気だったりします。)、パフォーマーなのか、それとも指揮者なのか…

(ちなみに主催者は孫さん(SoftBank)や柳井さん(UNIQLO)の域、作曲家は大統領や首相、レジェンドはスティーブ・ジョブズ、ガンディーなど雲の上の人です。)

自分の理想のライフスタイルはどれなのか、その意識を頭の隅に、日々の取り組みをやり抜いていきたいですね!

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